引用元:https://twitter.com/otopaki/status/1516643440104468483?s=20&t=8Be5TQtazieTO4hWXbJxKg
【tweet内リンク】
①https://jp.bitterwinter.org/losing-sleep-and-lives-to-cram-xi-jinping-thought/
②https://www.epochtimes.jp/2019/10/48162.html
①記事より引用↓↓↓↓↓↓
「学習強国」のアプリ使用を強いられ、ある共産党員が「学習」中に死亡
「学習強国」アプリは、2019年初頭の立ち上げ以来、中国社会のあらゆる領域で広く推進されている。
中国共産党 の党員にとって、主席が権力を握ってから着手した政治理論である「習近平 による新時代の中国の特色ある社会主義思想」を学ぶことは、どれだけ犠牲を払っても成し遂げなければならない政治的任務になりつつある。(略)
多くの国営機関は雇用者のランク付けを継続し、「業務監視と査定」を目的に毎日アプリを使うよう強いている。
公に叱責や非難を受けるのを恐れ、人々は寸暇を惜しんで「習を学習」し、共産党のノルマを満たし、免職されないよう努めている。(略)
今年(2019年)4月のある日、中国東部、山東 省 の50代の党員は、アプリの設問に回答している最中に突然倒れて死去した。(後略)
②記事より引用↓↓↓↓↓↓
中国共産党思想学習アプリに「乗っ取り」機能搭載か ユーザー「デジタル手錠」
中国共産党の党紀やイデオロギーを学習するアプリ「学習強国」はすでに1億人以上が携帯電話に導入しているが、
このアプリには、当局側が機密に管理権限を明け渡し、電話の持ち主のすべての情報を操作できる機能があるという。
米国当局の支援調査で明らかになった。
報道を受けて、中国のネットユーザーは「デジタル手錠をかけられているのに等しい」と情報統制を揶揄している。(略)
「学習強国」は発表されてから中国のアップルストアで最もダウンロードされたアプリとなっている。官製紙によると、1億以上のユーザーがいるという
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