2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大

引用元:https://twitter.com/Rapt_plusalpha/status/1508395521978761219?s=20&t=Z4yjO9Bl5974VTSggqc7sg

上の記事より引用↓↓↓↓↓↓

昨年、ジュネーブで開かれた特別総会で、加盟194カ国が合意しており、2024年までに議論をまとめることを目標としているとのことです。

パンデミック条約」が創設された場合、ワクチン接種をはじめとした感染症対策のガイドラインをWHOの一存で決定し、加盟国に義務付けることが可能になると言われています。

コロナ茶番の最中は、国によって対応策がまちまちでしたが、今後、WHOの権限でワクチン接種やワクチンパスポート、PCR検査などが加盟国に義務付けられる恐れがあります。(略)

現在、中国では「ゼロコロナ政策」という名目で、強制隔離や外出制限、ワクチン接種・PCR検査の強制など、自殺者を出すほど卑劣な人権侵害行為が実行されていますが、「パンデミック条約」の創設によってWHOの加盟国も中国の二の舞となる可能性が高いと言えます。

中国共産党は、このような方法で各国の国力を削ぎ落とし、党員に各国を統治させ、中国を中心とする世界統一政府を樹立しようと計画しているわけです。

そうならない為には↓↓↓↓↓↓記事

 

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