ウクライナと言う地域の歴史と悪魔崇拝者~「520」と言う数字に込められた意味~

ラプトブログのJAL123便事故の記事で、明らかにされた通り

 

JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。

 

JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。

 

悪魔崇拝者にとって「5」と「2」は特別に重要視される数字であることが分かっています。

 

 

ゼレンスキー大統領が就任したのが5月20日

↓↓↓↓↓↓

引用元:https://twitter.com/Maciro4512/status/1498067474469859328?s=20&t=9vnbW0YVxoPkeOgm8Ct1xA

 

 

ウクライナは、イルミナティの一大勢力である「秦氏」「アーリア人」「ロスチャイルド」たちの先祖である「インド・ヨーロッパ語族」が誕生した地でもあります。

それと同時に、同じくイルミナティの一派である「出雲族(チュルク族)」が建国した「ハザール帝国」のあった場所でもあります。

つまり、太古の昔からイルミナティの勢力がせめぎ合い、領土の奪い合いをしてきた地域なのです。

引用元:https://twitter.com/Maciro4512/status/1498067479343603722?s=20&t=9vnbW0YVxoPkeOgm8Ct1xA

 

オデッサの虐殺

アメリカ政府がネオナチのグループを利用して2014年2月22日にビクトル・ヤヌコビッチ大統領を排除した。

2014年5月2日、ウクライナの南部の港町オデッサにて一般市民、ネオナチなどのグループが投石、火炎瓶、絞首、ライフルなどでロシア人48人を虐殺した。200人以上が負傷。中にはレイプ後に殺され燃やされた女性もいた。

引用元:https://ameblo.jp/ukraine42/entry-12642701608.html

悪魔崇拝者にとって「5」と「2」は特別に重要視される数字であると言う理由は、中国語で縁起の良いとされる数字だからです。

中国語で「私はあなたを愛しています」が「ウォーアイニー」、520は「ウーアーリン」でとても似ているとのこと。

↓↓↓↓↓↓記事に書いてあります。(第14回ミナのラジオ9:55~)

【第14回】ミナのラジオ – 戦慄!! 神田沙也加の死とJAL123便墜落事故には深い関係があった – ゲスト・KAWATAさん

 

この度はウクライナ・ゼレンスキーが悪魔崇拝者であることを証明しましたが、プーチンが正義だと言ってるわけではありません。

プーチンも、共産党であり秦氏だと言われています。私たちはどちらにせよ。自分たちが政治家を選べる立場ではなく庶民であることを自覚しなくてはいけません。

巨大な国家という怪物が、私たちの運命を握っていてどちらが得をするのかを争いあっているのを見ることしかできないのです。

でも、ここで2000年ほど前にイエスキリストを遣わしてくださった方、神様が私たちに新しい契約を結ぼうと提案してくださったのです。↓↓↓↓↓↓記事

 

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