公明党の石井幹事長は新年度からの外国人留学生の受け入れに向け、1日当たり5000人とする入国者の上限を、さらに引き上げるべきとの考えを示しました

 

 

 

引用元:https://twitter.com/S10408978/status/1494663349153382400?s=20&t=I9xYu3AZs8BfzPZjnayL8A

 

 

中国人韓国人留学生が日本の大学に留学する場合。
1)生活費/月額142,500円(年171万円)
2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費/往復航空券支給 東京-北京 (片道111,100円×2)
5)渡日一時金/25,000円
6)宿舎費補助/月額9,000円または12,000円(年144,000円)
7)医療費補助/実費の80%
上記 1)+2)+3)+5)=262万円!
年に262万円。全て血税。しかも支援・支給額です。返さなくていい。

貸与の奨学金すらもらえない日本人が多いのに。中国人韓国人留学生は当たり前の支給と思っている。
繰り返し言うが年に262万円だ。4年いたら、1051万円。ぜんぶ日本人の血税。
経済的事情で大学や大学院への進学を断念する日本人が多くいる中で。
しかも、10万人。なんと2620億円。すべて血税。

引用元:http://rapt-plusalpha.com/25300/

 

政府が中国共産党そのものだとこれまで言ってきましたが、

もう中国共産党に忖度するとかそんなレベルの話しではないことがおわかりいただけると思います。

 

 

 

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