北海道が中国人だらけになってる理由がわかった。
構造改革特区では、外資が子会社の経営に地方公共団体から建物を借りると、そこに企業内転勤として“学歴不問で”従業員を派遣することができる。
つまり「日本語を読めない」「高い技能を持ってない」中国人でも大量に本国から派遣できるってわけです。 pic.twitter.com/CXnjfuoNX0— あべしっ (@ryouma3da) November 27, 2021
中国人だらけと言われる北海道ニセコ町も、安倍内閣だった平成26年に構造改革特区の仲間入りしてました。つまりこの時、外国人による大量入植が秘密裏に可能となっていたわけです。
自民党が構造改革特区というものを作ったから北海道は侵略されてる。その自民党を勝たせた国民にも責任はあるよ。 pic.twitter.com/WcaQgGlcpz— あべしっ (@ryouma3da) November 27, 2021
『ニセコ 外国人』で検索したら、町が外国人だらけになって乗っ取られてる記事を幾つか見つけました。
因果関係ばっちりですね。構造改革特区の裏技で大量植民できる下地が作られたからですよ。
侵略をやめさせたいなら、臭い物に蓋するのも、責任転嫁もナシにしましょう。https://t.co/C6RHYkQ1SZ— あべしっ (@ryouma3da) November 27, 2021
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