2020年4月から、特別養子縁組に関する民法等が改悪されました。
児童相談所に、新たに特別養子縁組の申立てができる権限が与えられ、児相が実親の「虐待」や「不適切養育」を家裁に対し立証できれば、産みの実親が了解しなくても、その赤ちゃんを奪い、特別養子縁組を実行することが可能となったのです。
引用元:http://hit-u.ac/jcrec/tokutei_nimpu/
保健師に育児の悩みを話すと、お腹の赤ちゃんは人身売買へ!?https://t.co/AgpoFhQHBd 児童福祉法に定められた「特定妊婦」に指定され、里親とは違い、血がつながっていなくても、赤ちゃんを小さいときからあたかも自分の子どものように育てられる https://t.co/1aaerQ5RRP
— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) November 11, 2021
コメント