スペイン風邪の真実~イベルメクチンを推奨する動き、これはかつての「アスピリン」だと言うことです~

スペイン風邪はワクチンのせいで死者が増えた訳ではなかったんです。ワクチンが有毒だと気付いた人たちに医者たちがアスピリンが良いよと言って処方した。だから、死者がそれまでの何倍にも膨れ上がった。

ちょうど今コロナが収束し流行が終わりになりかけてますが、コロナの特効薬としてイベルメクチンを推奨する動きが有ります。この動きはかつての「アスピリン」だと言うことです。少なくともその可能性を考えた方が賢明です。

【100年前のスペイン風邪もイルミナティによる人口削減計画だった】スペイン風邪はワクチンによって捏造され、患者はアスピリンで殺された

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