1918スペイン風邪とアスピリン。保存版。
特許切れ、第一次世界大戦がらみの大量生産。医師の無知による過剰投与。「アスピリンによる肺水腫が起こっているのに、これをアスピリンで治そうとした対症療法の過ち」。
医原病は伝染病にすれば誰も責任を問われない。製薬会社は💰💰💰💰。 pic.twitter.com/FgP00Yn5zy— びんぼ♬ (@binbou415) April 5, 2021
去年から何度も調べておりますがアスピリンの薬害の記事がどんどん削除されております。大手製薬会社の全身の企業が関わっていましたから当然でしょう。そして「ワクチンをうった人たち」の記事だけ残されていますから、後で調べた方々はそちらのほうに固まってしまったようですね。真実はアスピリン。
— びんぼ♬ (@binbou415) April 8, 2021
スペイン風邪はワクチンのせいで死者が増えた訳ではなかったんです。ワクチンが有毒だと気付いた人たちに医者たちがアスピリンが良いよと言って処方した。だから、死者がそれまでの何倍にも膨れ上がった。
ちょうど今コロナが収束し流行が終わりになりかけてますが、コロナの特効薬としてイベルメクチンを推奨する動きが有ります。この動きはかつての「アスピリン」だと言うことです。少なくともその可能性を考えた方が賢明です。
【100年前のスペイン風邪もイルミナティによる人口削減計画だった】スペイン風邪はワクチンによって捏造され、患者はアスピリンで殺された
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