昔、マトリックスという映画が好きだった。
初めて観た時は衝撃で、何か重大な答えが隠されているような気がして夢中で観た。DVDまで買って何度も観た。
映像も音楽も最高にカッコ良く思え、トリッキーな動きも面白かったが、何より救世主のような存在を心のどこかで信じて求めていたのだと思う。→ pic.twitter.com/FSzGY3MVjv— テト (@r7KY6uvIod0UFMB) April 9, 2020
→しかし結局はハリウッド映画=イルミナティの作ったものなわけで、RAPTブログを読み神様を信じるようになってからは完全に色褪せてしまった。
しかしこの映画にヒントが沢山ある。悪魔と言われてもピンとこない人はエージェント スミスを悪魔や悪魔崇拝者に置き換えてみると分かりやすいと思う。→ pic.twitter.com/Bk4rGeSl9F
— テト (@r7KY6uvIod0UFMB) April 9, 2020
この映画では人間がコンピューターに繋がれ養育されており、現実の肉体は仮想現実を観せられてエネルギーを搾取されている
…概ね合ってるが、実際に支配しているのは悪魔と悪魔崇拝者=イルミナティ=上級国民、日本では李家(天皇)である。https://t.co/5sqAvcQM5l
コンピューターではない。→ pic.twitter.com/xicTSfNqWX— テト (@r7KY6uvIod0UFMB) April 9, 2020
庶民はマスコミに日夜嘘を吹き込まれて一喜一憂し、日々の仕事に疲れ切り真の敵が何かを考えることもできない。
働いて得た稼ぎも不平等かつ不条理な税金で搾取され、その税金は上級国民の懐に入り、彼等の仲間にばら撒かれてしまう。
その上マスコミに煽られて色々買わされ、手元に残るものは僅か。→— テト (@r7KY6uvIod0UFMB) April 9, 2020
まさに現実とマッチしている。
イルミナティは庶民を愚弄してあの映画を作ったのだろう。それを私のような庶民が夢中で観ていたとは滑稽で皮肉すぎる。でも、本物が現れた。
ハリウッド映画の安っぽいヒーローではなく、正真正銘の本物。https://t.co/RtEOSGzlth
イルミナティはさぞ焦っただろう
→ pic.twitter.com/yCZWzU8Rxf— テト (@r7KY6uvIod0UFMB) April 9, 2020
RAPT氏が「神の人」(神様に遣わされた人)であることは、聖書を読み且つ有料記事や朝会で伝えられる御言葉を聴いてみれば疑う余地が無い。人間の頭で捏ねくり回して出せるものではないことは明らか。
厳しく感じるかもしれないが本当に悩みを解決したいならば、慰めの言葉ではなく真理を求めるべきだ→— テト (@r7KY6uvIod0UFMB) April 9, 2020
聖書には奇跡が沢山あるが、そのような奇跡が現実に起こっている。https://t.co/JQ48CJyak9
1年前のこの大事故で無事だっただけでなく、より一層の活躍をしている彼女達は、ダニエル書の3章で、燃え盛る炉に投げ込まれた3人の義人(神様を信じる正しい人)が神の力で無傷で助かった話と同じだ。→— テト (@r7KY6uvIod0UFMB) April 9, 2020
KAWATAさんNANAさんだけでなく、沢山の方々がYouTubeやブログを立ち上げて真実を発信してくれている。
チャラいユーチューバーや怪しさ満点な陰謀論者や金の亡者や芸人とかとはレベルも清さも違う。https://t.co/DxELkL3H06https://t.co/64BU24rq4Vhttps://t.co/JetczD9Q06https://t.co/oB7Q5EQcpC— テト (@r7KY6uvIod0UFMB) April 9, 2020
最後まで読んでくれた方々有難うございました。
また、沢山の勇気ある発信や有益な情報、心洗われる素晴らしい音楽や証にいつも励まされています。今は一生懸命祈ることしかできていないですが、いつか必ず恩返ししたいです。
そして一人でも多くの人が何かしら気付くきっかけになることを祈ります。
— テト (@r7KY6uvIod0UFMB) April 9, 2020
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